【内側側副靭帯】《保護用》膝サポーター｜ラインアップサポーター（ひざスポーツ用）

ご購入前の相談ご購入前に膝サポーターの選択に悩まれたときはこちらからご相談ください。

森上鍼灸整骨院　院長　吉池 弘明院長からの提案膝サポーターの下に補強テープを貼ることで、伸びた靭帯や筋肉を補強してオリジナルの膝サポーターに仕立てることができます。

※補強テープの効果は、左のビデオ映像をご覧ください。

患者様は、左膝関節脱臼骨折手術後の後遺症です。

大量発注の企業様へ在庫量が少なくて、注文ができない場合は、後十字靭帯損傷用膝サポーター大量発注問合せから、発注個数をお問合せください。

大量の発注も敏速に対応させていただきます。

内側側副靭帯損傷《保護用》の膝サポーター ラインアップサポーター 筋肉や靭帯を効率よくサポート、肌に優しい素材を使用し通気性が良いです。

圧迫力がしっかりあるので、膝の動きを補強し足を軽くします。

保護用 → 安静時の膝の治癒力を高めます ■水色 → 準備中 ※分かりやすいように、色を付けて表記しています。

実際のサポーターは無地になります。

私達は膝サポーターを使って内側側副靭帯損傷の治療しています 自宅にいる時や、睡眠時などの「安静を保てる時」は《保護用》を使います。

普段使いは、固定用、再発防止用を痛めた膝に使って、症状の程度に応じて反対側の足に予防用の強さを変えて使ってください。

このサポーターは保温に加え圧迫力のあるサポーターなので、動き回る時はこのサポーターを。

就寝時等は圧迫したままだとむくみの原因となる場合があるのでファシリエイドサポーター を使用して、安静時でも場面に応じて使い分けるようにします。

おすすめのご使用方法 症状の程度に合わせて、固定用、再発防止用、予防用をご使用いただきながら、安静を保てるときに《保護用》を両膝にご使用いただくことで、効果的に膝の痛みを改善することができます。

鍼灸師・柔道整復師　吉池 加奈 クラッチ杖と組み合わせるとより効果的！ 歩くことができても、両手にクラッチ杖を使うことで、膝への負担が軽減されより効果的です。

【クラッチ杖はこちら】 膝サポーターで治す 内側側副靭帯損傷 詳しくはこちら サイズの測り方 製品によりサイズの測り方が異なる場合がありますので、必ずお確かめください。

サイズは立位で、膝回り(膝蓋骨中心の周径)を測ってください。

※2つのサイズにまたがる場合は、短時間の着用は小さいサイズ、長時間の着用は大きいサイズをお選びください。

サイズ ひざ周り S 30cm~33cm M 33cm~36cm L 36cm~39cm LL 39cm~42cm ラインアップサポーターをもっと詳しく！ 坂道や階段の昇り降りなど、日常生活で起こる悩みにおすすめの膝サポーターです。

伸縮率が高く、履くタイプなので装着も簡単です。

筋肉や靭帯の部位毎に圧迫力が異なり、部位ごとに最適な圧迫力で膝全体をサポートします。

上記のような痛みの場所に最適です。

●痛み●軽い痛み・張り 膝サポーターで治す 内側側副靭帯損傷 詳しくはこちら 内側側副靭帯損傷を治す！ このような症状・疾患におすすめ 内側側副靭帯損傷に！ ランニング時の膝の痛み ランニング後の膝の腫れ ランニング翌日の膝の痛み ジャンプ時の膝の痛み 階段上り下りの膝の痛み ボールを蹴るときの膝の痛み サッカーでの膝の痛み クロスカントリーでの膝の痛み 自転車競技での膝の痛み バスケットボールでの膝の痛み 内側側副靭帯損傷 （保護） 前十字靭帯損傷 後十字靭帯損傷 ランナー膝 ジャンパー膝 円板状半月板損傷 鵞足炎 オスグッド・シュラッター病 タナ障害